JPYC Safepal お役立ち情報

JPYCでDeFiに挑戦(購入編)

超簡単!初めてのDeFi

私が考えたJPYCを使った簡単Defi参入手順!取引所を介さないDeFiの参入方法(決して推奨しているわけではありません)最低申請金額の1万円で挑戦します。

用意するもの

・通信環境の整ったスマホ・1万円と送金手数料以上が入金されている銀行口座・Safepal Walletアプリ

ウォレットのセットアップ

お使いのスマートフォンで以下のサイトからアプリをダウンロードしてください。

まずSafepal walletにJPYCトークンを追加

最初にこれをやっておいた方が無難です。

1、JPYCのホームページからコントラクトをコピー 2、赤枠の+を選択 3、「上部にトークン名またはトークン契約アドレス〜」と記載がある枠に1番のコピーしたコントラクトアドレスを貼り付けたら+を押します。 4、戻るとJPYCとMaticが同時に表示されるようになります。

JPYCコントラクトアドレス→0x6ae7dfc73e0dde2aa99ac063dcf7e8a63265108c

JPYC appで申請

Safepal wallet の準備ができましたらいよいよJPYC apps からJPYCを申請します。以下リンクです。

一連の流れを画像を交えて解説します。

1、JPYC appsを開きます。2、名前の入力3、購入方法は銀行振込or ETH払いがありますが今回は銀行振込を選択。4、最低金額1万円から購入可能なので今回は1万円で解説。5、メールアドレスの記載
1、送金先ネットワークの選択。今回はPolygonを選択。2、送金先アドレスの入力。Safepalのセットアップで作成した自分のアドレスを入力します。写真の赤枠がアドレスです。3、以下はアンケートになりますので任意のボタンを押しましょう。
1アンケート。2、完了しました。3、申請した金額を表示される振込先に入金しましょう。同時にメールにも送信されます。私は振込手数料のほぼないネット銀行を利用しています。
1、JPYCから確認メールが届きます。2、振込をし、JPYCが着金を確認するとメールが送信されます。3、その後JPYCが送金のお知らせをメールします。4、無事にSafepal Walletに届きます。

無事に着金しました

無事にJPYCが自分のSafepal Walletに入りました。

私がJPYCを購入した時間が月曜日0:31分で着金確認メール14:01分、送金完了メール17時34分と約半日かかりました。着金に関しては時間に幅があるので、気長に待ちましょう。早いときは数時間で送金されます。

また送金しても連絡がない場合送金先のミスや何かのトラブルもあるので連絡して問い合わせてみましょう。

次回DeFi編↓

Safepal wallet S1のご購入はこちらから

2021年に入りかなり人気になりました。こちらはスマホアプリ専用になり、アプリのみで稼働できるソフトウォレットとアプリを通してQRコードを読み取り承認するハードウォレットがあります。またSafepalはBinanceのパートナーシップもあり、ウォレットを紐付けてBinanceのトレードアカウントをKYCなしで作成しトレードすることができるのも特徴です。独自のSFPというトークンも発行しています。またSafepalではWHOというSFPトークン保持者又はハードウォレット保持者向けのエアドロップキャンペーンも不定期で開催されています。

ご寄付もお待ちしています。

0x9A7b78Faf392b1Bb33e7077F3E503F010F7f2D52(ERC20、BEP20、Polygon対応)

-JPYC, Safepal, お役立ち情報
-

© 2024 ドリオジのクリプトLAB Powered by AFFINGER5