早速DeFiに挑戦!
今回紹介するDeFi(分散型金融)の一つ、AMMを活用したQuickSwapを利用していきたいと思います。AMM(Automated Market Maker)とは、予めプログラムされた価格決定アルゴリズムにより、注文の約定が自動化されたマーケットメーカーです。DEX(分散型取引所)が急速に発展する基盤となりました。
JPYCコントラクトアドレス→0x6ae7dfc73e0dde2aa99ac063dcf7e8a63265108c
あとがき
いかがでしたでしょうか?暗号資産やってるけどDeFiまではやってない方や暗号資産はやりたいけど未成年や色々な理由で取引所の口座が作れない、そんな初心者の方へ向けた記事でした。今回の記事はAMMでしたが、DeFiにはイールドファーミング、レンディング、Loto、等たくさんあります。またトークン(銘柄)によっても特殊なトークンがあったりと暗号資産は常に進化しています。
DeFiを知った時、私は本当に驚きました!安い手数料で両替ができるのでこれが広まれば本当に銀行の概念が覆しかねないとまで思います。さらに暗号資産での決済が世界で広がると本当夢のような世界ですね。
暗号資産は私もそうでしたがまずは少額でもいいので体験することが大事な事だと思います。世間からはまだまだ怪しい雰囲気と価格の乱高下がすごく信用されない方が大半です。しかし暗号資産のブロックチェーンは着々と進化しています。その進化を見るにはまずは触ることが大事です。そして色々なプロダクトを自分自身で検索して情報を収集しどんなプロジェクトに投資をしていきたいかを見定めていきましょう!私もこの記事を書いておきながらですが、暗号資産をおすすめをしているわけではありません。投資するのは自己責任でお願いします。
また、今までは国内取引所からの送金等を利用したDeFiでしたが、JPYCにはDeFi参入の新たな窓口を作ったのではないでしょうか?また日本の暗号資産業界でもJPYCには注目です。
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2021年に入りかなり人気になりました。こちらはスマホアプリ専用になり、アプリのみで稼働できるソフトウォレットとアプリを通してQRコードを読み取り承認するハードウォレットがあります。またSafepalはBinanceのパートナーシップもあり、ウォレットを紐付けてBinanceのトレードアカウントをKYCなしで作成しトレードすることができるのも特徴です。独自のSFPというトークンも発行しています。またSafepalではWHOというSFPトークン保持者又はハードウォレット保持者向けのエアドロップキャンペーンも不定期で開催されています。
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